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輸出梱包、ラッシングが大事!

いまや輸出や輸入の貨物の輸送には、コンテナは欠かせないアイテムですが、コンテナを到着地でオープンすると、貨物にダメージが発見された、というのは、割とよくある話です。

海上で波に揺られている間に、貨物と貨物、貨物とコンテナの壁が当たって、貨物に(ときにはコンテナにも)損傷が出てしまうケースがあります。

ですので、どうしても気を付けておかなければならないのは、輸出梱包や、ラッシングです。
(ラッシングとはコンテナ内で貨物を何らかの方法で固定すること)

モノによっては木枠梱包にしたり,角材などを使って、貨物を固定したりします。

CFS(混載)の場合はいろいろなお客様の貨物が同じコンテナに収納されますので、カートン等の弱い梱包は、破れたりへこんだりが日常当たり前のように起こっています。
壊れやすい貨物等、気を付けたい場合は、CY-CY(コンテナ単位)にして、他の貨物と当らないようにする等のプランを立てたほうがいいかもしれません。

先ほどちらりと、コンテナにもダメージが・・・と書きましたが、コンテナにダメージがあれば、弁償して修理、ということにもなり、不要な出費がかかりますので、十分に注意しなければならないでしょう。

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プロフィール

丸栄

Author:丸栄
大阪の通関業者、丸栄運輸株式会社です。
通関の現場で感じたこと、豆知識など。

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